2020年に古希祝いを迎える人は満年齢方式で西暦1950年生まれの人です。

2020年に古希を迎える方は西暦・昭和で何年生まれの人ですか?
最近は、使い慣れている満年齢で古希祝いをする方が多くなっています。
その場合は、西暦1950年(昭和25年)生まれの方が今年満年齢70才で古希ということになります。
しきたり通り古希を数え年で祝う場合、西暦1951年(昭和26年生まれ)の方が2020年に満年齢69才、数え年70才となり、古希を迎える方になります。

 

2020年(令和2年)に古希を迎える人

 

古希祝いは、従来、数え年70才、満年齢69才で行ってきました。
しかし、一般的に満年齢を使うようになり、数え年になじみがなくなってきたこともあって、満年齢70才、数え年71才で古希のお祝いをする方も多くなっています。
お住まいの地域の風習や、ご家庭の方針で数え年、満年齢どちらで祝うかを決めるとよいでしょう。

 

数え年と満年齢

数え年は生まれた年が1歳で、その後、毎年元旦を迎えると1才づつ加える年齢の数え方です。(0才という年齢はありません。)

満年齢は、現在使用している年齢の数え方で、生まれた年が0才、その後、誕生日を迎えると1才づつ加えていく年齢の数え方です。

昔は年齢を数えるのに数え年を使っていました。満年齢が一般的に使われるようになったのは、 1950年以降です。

数え年が知りたい場合は、
誕生日を迎えていない場合は満年齢+2才
誕生日を既に迎えている場合は満年齢+1才
となります。

 

2020年に古希を迎える人

満年齢を基準にする方式では、 西暦1950年(昭和25年)生まれの人が2020年の誕生日に満年齢で70才になるので、古希を迎える人ということになります。

数え年を基準にする方式では、数え年=70才が古希のお祝いをする年齢なので、 西暦1950年(昭和25年生まれ)の人が2020年に古希を迎える人ということになります。

(西暦1951年(昭和26年)生まれの人は、2020年の誕生日に満年齢で69才になります。
現時点で誕生日を迎えていない人は、満年齢が68才なので数え年は68+2=70才、現時点で誕生日を迎えている人は、満年齢が69才なので数え年は69+1=70才 となり、誕生日を迎えていても迎えていなくても、数え年は70才になります。)

従来は数え年を基準にする方式が主流でしたが、現在では、数え年を使わなくなってきているので、満年齢でお祝いをする家庭も多くなっています。

 

西暦1950年(昭和25年)の出来事や有名人

満年齢方式で2020年に古希を迎える人が生まれた1950年(昭和25年)の出来事や、生まれた有名人です。 お祝いの会などでの話題にどうぞ。

出来事
  • 聖徳太子肖像の1000円札発行
  • 朝鮮戦争勃発
  • 金閣寺が放火のため全焼
  • 自衛隊の元となる警察予備隊の創設
  • ジェーン台風 死者・不明者539人
  • 熱海で大火により1461戸消失
  • 第一回ミス日本に山本富士子選出
  • 女性の平均寿命が60才を超える
生まれた有名人
  • 志村けん、梅沢富美男、神田正輝、舘ひろし
  • 森田芳光(映画監督)、池上彰(ジャーナリスト)、見城徹(経営者)

 

西暦1951年(昭和26年)の出来事や有名人

数え年方式で2020年に古希を迎える人が生まれた1951年(昭和26年)の出来事や、生まれた有名人です。 お祝いの会などでの話題にどうぞ。

出来事
  • サンフランシスコ平和条約締結
  • 日米安全保障条約締結
  • ユネスコが日本の正式加盟承認
  • マッカーサーが連合軍最高司令官を罷免される
  • ルース台風で死者・不明者1200人
  • 力道山対ブラウンズの日本人初プロレス試合開催
  • 第一回NHK紅白歌合戦放送
  • 第一回プロ野球オールスター戦開催
生まれた有名人
  • 中村雅俊、柴田恭平、笑福亭鶴瓶、三宅裕司、田山涼成
  • あだち充(漫画家)、竹中平蔵(大学教授)、浅田次郎(作家)