古希祝いの会での本人の挨拶・スピーチの基本と例文

古希祝いの会での挨拶(本人)

古希祝いの会を開催してもらった時、古希を迎えた人はお礼の挨拶をすることになります。
でも、何を言えばよいのか困りますね。

ここでは、お礼の挨拶のポイント、基本パターン、例文を紹介します。

お礼の挨拶のポイント

お祝いの会の本人挨拶にはいくつかポイントがあります。

  1. 挨拶は3分程度。長くても5分を目安に
  2. 話す内容はあらかじめ考えておく
  3. スピーチに慣れない場合は、ムリなウケ狙いは避けて手堅くまとめる

長いスピーチは出席者に飽きられます。
ダラダラとまとまりのないスピーチも避けましょう。
スピーチで笑いを取るのは高度な技術が必要です。ムリなくまとめた方が無難です。

お礼の挨拶基本パターン

古希祝いの挨拶(本人)お祝い会でのお礼の挨拶の基本を紹介します。
基本を押さえたら、シチュエーションを考慮して、適宜アレンジして下さい。

step
1
お祝い会出席のお礼


まずは、挨拶です。
お祝い会に出席してくれたお礼を述べます。
当日の天候や時節の状況を織り込んで挨拶します。

本日はご多忙の中、(大雨の中、お暑い中)私の古希祝いにご列席いただきまして誠にありがとうございます。普段よりお世話になっている皆様とこのように楽しい時間を過ごせましたこと、大変うれしく思っております。

step
2
スピーチや主催者へのお礼


出席者の祝辞や、お祝い会を開催してくれた幹事にお礼を述べます。

・多くのご祝辞や励ましの言葉に深く感謝申し上げます。
・また、このお祝いの会を開いてくれた〇〇さんや△△さんにも心より御礼申し上げます。

step
3
70年の人生を振り返って


ここからは、本題になります。
70年の人生を振り返り、仕事や家族の印象深いエピソードを述べます。

・私の70年を振り返りますと、荒波にもまれながらも、一つ一つ乗り越えた人生でありました。
・日々の生活は厳しいながらも、穏やかな温かさに包まれた人生でありました。

step
4
今まで支えてくれた人へのお礼


家族や友人・知人など今まで支えてくれた人にお礼を述べます。

・支えてくれた家族や友人がいてくれたからこその70年であり、感謝の念に堪えません。

step
5
今後の抱負


これからの人生の抱負を述べます。

・今後は妻と2人で旅行三昧、趣味の読書と庭いじりでのんびり過ごしたいと思っています。

step
6
結びの挨拶


今後のお願いと結びの挨拶で終わりにします。

・今後の皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。本日はありがとうございました。

お礼の挨拶の例文(大人数での古希の会)

会社や学校関係など、大人数の古希祝いの会の例文です。

本日はご多忙の中、私の古希祝いの会にご列席いただきまして誠にありがとうございます。
お世話になっている皆様と、このように楽しい時間を過ごせましたこと、大変うれしく思っております。

多くのご祝辞や励ましの言葉をいただきました。
心より御礼申し上げます。
また、このお祝いの会は、友人の〇〇さんと△△さんが幹事となって開催してくれました。
お二人にも厚く御礼申し上げます。

仕事人間だった私の70年を振り返って思い出すのは、やはり仕事のことです。
一番心に残っているのが、40代で課長だった私に任された新製品開発のプロジェクトに携わったことです。
商品開発が思うように進まず、部下達とともに残業続きの毎日でした。
そんな日々の中で、新商品の目処がたった時は、苦労は報われるのだと飛び上がらんばかりの喜びに包まれたものです。
仲間と共にやり遂げる達成感と充足感は何ものにも勝ると学んだ瞬間でした。

私が仕事ひとすじだったため、妻には、子供の世話と教育をまかせきりで苦労をかけました。
そんな私を理解して支えてくれた妻にも、家族にも感謝の念が堪えません。

今後ですが、妻と2人で温泉を巡り、美味しいものを食べて旅行三昧といきたいと思っています。
あとは、趣味の本に囲まれてのんびり過ごすことができれば言うことはありません。

皆様には今後とも友人として長いおつきあいをお願いする所存です。
至らぬ点は多々あれど、よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
本日は誠にありがとうございました。

お礼の挨拶の例文(少人数での古希の会)

友人や習い事関係など少人数での古希祝いの会の例文です。

本日は雨でお足元も悪い中、私の古希祝いの会にご出席いただきまして誠にありがとうございます。
皆様と久しぶりにお会いできて楽しい時間を過ごせましたこと、大変うれしく思っております。

皆様からいただいたお祝いの言葉に、心温まる気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

私の70年を振り返ると、家族や友人とともに過ごした日々が、走馬灯のように思い出されます。
共に笑い、泣いて、喧嘩もしました。
かけがえのない人達との日々は、本当に充実していたと笑みがこぼれます。

今後は主人と二人、穏やかに年を重ねていきたいと思っております。
今までのように友人や子供、孫と語らう人生が送れれば、これ以上の幸せはありません。
お近くにお越しの際は、是非、我が家に立ち寄って下さいませ。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
本日は誠にありがとうございました。

お礼の挨拶の例文(友人との古希の会)

数人での家族や友人との古希祝いの会の例文です。

今日は、古希の食事会を開いてくれてありがとう。
久しぶりに皆で集まってワイワイと食事ができて、とても楽しい時間でした。

プレゼントの〇〇、大切にします。
ありがとうございました。

70歳まで健康で生活でき、大事な家族や友人に古希のお祝いしてもらえて、私は幸せ者です。
皆様には心から感謝しております。
これからも末永くおつきあい下さい。
本日は、どうもありがとうございました。


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